自宅で本格エステ



自宅で本格エステが楽しめるホームエステ。ホームエステはサロンに通う時間のない、忙しい女性におすすめ。そんなあなたのために、ホームエステはあるのです。 ホームエステだからといってエステティシャンの質が低いということはありません。特に小さな子供や世話の必要な家族がいるために家を空けられない主婦は多いはず。自宅でのエステとなると専用の設備がないことが心配かもしれませんが、スチームやイオン導入、高周波などのマシンを持ち込んでくれることもあります。 家事に追われている主婦はなかなか外出すらできませんよね。出張サービスだからこそエステティシャンはエステの顔となるわけで、このエステティシャンが無能であれば、会社全体が無能ということになりますから。エステサロンの雰囲気が苦手という人も、ホームエステなら安心して受けられると思います。 ホームエステという言葉は家庭用のエステ機器や、自宅解放型のエステサロンを意味することもありますが、ここではエステティシャンが自宅にやって来る出張サービスを指します。自宅にいながらにしてサロンと変わらないエステが受けられるのはうれしい限りですよね。どうしても心配ならば、大手企業のホームエステから入るといいでしょう。



日本にエステが認識され、普及しだしたのは1980年代とですが、フランスではマリーアントワネットの時代にすでにエステが存在したと言われています。だからこそ、さまざまな世界のエステが日本にやって来て、日本で楽しめるようになっているのです。最近ではアジアンエステが注目を浴びていますよね。 エステで当然のように行われているマッサージは、元々スウェーデンがその基本を確立したものですし、イギリス生まれのリフレクソロジーもエステの定番となっています。これだけ経済や文化が発展しているわが国日本ですが、エステの世界では後進国。アジア以外にもハワイのロミロミマッサージやイスラエルのタソテラピー、数え上げればきりがありません。 日本ではそれを古来の匂い袋やお香などの文化とブレンドし、新しいアロマを生み出しています。例えばアロマテラピーは、フランスが発祥。日本がエステ後進国だからといって、がっかりすることはありません。 バリ式エステ、タイ古式マッサージ、インドのアーユルヴェーダなどは専用のサロンも増えてきました。これだけたくさんの国のエステを受けられるのですから、日本の女性は本当に幸せです。現在の日本のエステは、そんな世界のエステのいいとこどりとも言えるでしょう。



副交感神経の働きを活発にすることで、そういった症状の多くは改善されます。機械を使わないことで神々の島とも呼ばれるバリのパワーを直接体に取り込めます。日本のシステマチックなエステとはひと味違う、癒やしの効果が見込めます。副交感神経とは、簡単にいうと体をリラックスさせるための神経。 バリ式エステは、心と体を良い状態にしてくれるものなのです。数あるアジアンエステの中でも特に人気の高いバリ式エステ。マッサージに使うのは、バリに自生しているハーブなどから作られるオイル。この2つの神経のバランスが崩れると、自律神経失調症というコワ~イ病気に。 副交感神経を刺激して心身の癒やしを得るエステで、日本国内でも専用サロンが増えてきています。自律神経失調症には頭痛や肩こりなどさまざまな症状があります。バリ式エステの目玉はお花をバスタブいっぱいに浮かべたフラワーバスですが、残念ながら日本国内で行っているエステサロンは限られているようです。 体を緊張させる交感神経とセットになっています。こればかりは現地で体験した方が手っ取り早いかもしれません。バリ式エステの基本はハンドマッサージ。



タイ古式エステの特徴は、体に流れているエネルギーのライン「セン」を刺激すること。現在は公的機関である衛生省がその管轄を受け持っており、国を挙げて世界に誇っている文化なのです。一度経験すると、“2人でやるヨガ”という異名にも思わずうなずいてしまうでしょう。具体的な効果としては、筋肉をもみほぐすことによる痩身や、デトックスでの美肌などがあると言われています。 タイ古式エステはただの美容メニューではありません。バリ式エステ同様、注目されているのがタイ古式エステ。指圧で筋肉をもみほぐし、整体や矯正の技術も駆使。キレイだけではなく、健康をも追求したエステなんですね。 寝ているだけで癒やされるものではありませんが、終わった後は独特の爽快感が得られます。マッサージでセン周辺の血液やリンパ液の流れを改善して、人間が本来持っている治癒力や免疫力を高めます。タイ古式エステは2500年の歴史を持ち、ブッダの時代から現代まで受け継がれていると言われています。 アクロバチックなストレッチは他のエステには見られない特徴です。マッサージ中心のメニューなので、タイ古式マッサージとも呼ばれています。タイ古式エステのマッサージは、滑らかなオイルでうっとりと……というものではありません。



いわば、インド式のデトックスですね。心身の健康なくしてキレイなし、ってことですね。毒素が排出されるのですから、痩身効果が期待できます。その歴史は3千年とも5千年とも言われる伝統医学です。 インド式エステ、アーユルヴェーダ。エステなのに医学?と思うかもしれませんが、太古から医学と美容は深い関係にあるとされているもの。アレは「シロダーラ」といって、脳と神経の緊張を取り除く効果があるとされています。アーユルヴェーダのオイルマッサージは「アヴィヤンガ」と呼ばれ、体内の毒素を排出する効果あり。 オイルでお肌つるつるにもなれちゃいますし、1度で2度3度とおいしいエステです。エステサロンでのアーユルヴェーダで思い浮かぶのが、おでこにオイルをたらすアレ。それを応用しているのがエステでのアーユルヴェーダです。アーユルヴェーダの考え方は、自然と調和して人間本来の姿を取り戻そうというもの。 全身がおいしそうなイイ匂いになったりはしないので、安心してください。アヴィヤンガにはセサミオイルが使われることが多いですが、セサミオイルといっても調理に使うごま油とはまったく別の物。不眠症で悩んでいる人などにおすすめのエステです。



エステティシャンの手によって効果があるのではなく、自然界のエネルギーがエステティシャンの手に宿るのだと考えられてきました。そんなロミロミですが、日本のエステサロンでも行うところが増えてきました。ロミロミはエステティシャンの手によるハンドマッサージがメインですが、元々は治療目的として行われてきたもの。 たくさんあるエステサロンからあなただけの癒やしの空間を見つけてくださいね。古くは選ばれた聖職者の手でしか行うことを許されなかった神聖なものだったのです。普通のハンドマッサージと大差ないと思ったら、これが大間違い。 エステサロンによっては、ロミロミの前にフットバスがあったり、後にハワイのハーブティーを勧めてくれることも。ハワイの言葉でもむという意味を持つロミロミは、その名の通りハワイに伝わる伝統的なマッサージです。ロミロミは体はもちろん、心の癒やしを大切にするエステなんです。 エステティシャンは手のひらだけではなく、腕全体を使ってリズミカルに体をもみほぐしてくれるのです。これが他のエステにはない気持ちよさなんですよ。現地に行ったら必ず体験してくるというファンも多いハワイ式エステ、ロミロミ。